E233系1000番台編成表(仮)
E233系編成表を作り直してみました。E233系編成ごとの特徴については掲示板などの情報をお借りしました。
なので不確かな部分があるかもしれません。
E233系編成表 | |||
編成 | 製造 | 特徴 | |
101 | 東急車輌製 | トップナンバー/荷物棚のポールと座席横の仕切りの接合部に保護シール
ドア横の仕切りとの隙間に棒 |
|
102 | 東急車輌製 |
初運用編成(2007年12月22日)/編成番号太字(大宮,大船方) |
|
103 | 東急車輌製 | 編成番号太字(大船方)/ドア横の仕切りとの隙間に棒 | |
104 | 東急車輌製 | クーラー枠FRP:モハE233-1404/ドア横の仕切りとの隙間に棒 | |
105 | 東急車輌製 | ||
106 | 川崎重工製 | ・川重製トップナンバー/編成番号太字(大宮方) | |
107 | 東急車輌製 | ||
108 | 川崎重工製 | クーラー枠FRP:モハE233-1408 | |
109 | 東急車輌製 | ||
110 | 川崎重工製 | 編成番号太字(大宮,大船方) | |
111 | 東急車輌製 | 荷物棚のポールと座席横の仕切りの接合部に保護シール | |
112 | 新津車両製作所製 | 新津製トップナンバー/屋根上に製造途中のクレーンフック跡
連結面の3人掛け座席の窪みの材質が異なる |
|
113 | 新津車両製作所製 | ||
114 | 新津車両製作所製 | ||
115 | 新津車両製作所製 | ||
116 | 新津車両製作所製 | 連結面の3人掛け座席の窪みの材質が異なる | |
117 | 新津車両製作所製 | ||
118 | 新津車両製作所製 | ||
119 | 新津車両製作所製 | ||
120 | 新津車両製作所製 | ||
121 | 新津車両製作所製 | ||
122 | 新津車両製作所製 | ||
123 | 新津車両製作所製 | ・編成番号レタリングずれ(大船方) | |
124 | 新津車両製作所製 | ||
125 | 新津車両製作所製 | ||
126 | 新津車両製作所製 | ||
127 | 新津車両製作所製 | 屋根上に製造途中のクレーンフック跡 | |
128 | 東急車輌製 | ・編成番号レタリングずれ(大船方)
・荷物棚のポールと座席横の仕切りの接合部に保護シール |
|
129 | 東急車輌製 | 荷物棚のポールと座席横の仕切りの接合部に保護シール | |
130 | 新津車両製作所製 | 屋根上に製造途中のクレーンフック跡 | |
131 | 新津車両製作所製 | ・編成番号レタリングずれ(大宮方) | |
132 | 東急車輌製 | 荷物棚のポールと座席横の仕切りの接合部に保護シール
デフロスタ配線露出(クハE232-1032) |
|
133 | 東急車輌製 | 荷物棚のポールと座席横の仕切りの接合部に保護シール | |
134 | 新津車両製作所製 | ||
135 | 新津車両製作所製 | ||
136 | 東急車輌製 | 荷物棚のポールと座席横の仕切りの接合部に保護シール | |
137 | 東急車輌製 | クハE233-1037の車体中央部に謎の光沢 | |
138 | 新津車両製作所製 | ||
139 | 新津車両製作所製 | ||
140 | 東急車輌製 | クーラー枠FRP:クハE232-1040 | |
141 | 東急車輌製 | ||
142 | 新津車両製作所製 | ||
143 | 新津車両製作所製 | ||
144 | 東急車輌製 | 編成番号太字(大船方)/編成番号の字間が狭い? | |
145 |
東急車輌製 | ||
146 | 新津車両製作所製 | 編成番号の字間が狭い? | |
147 | 新津車両製作所製 | クーラー枠FRP:モハE232-1047,モハE233-1047 | |
148 | 東急車輌製 | ||
149 | 東急車輌製 | 編成番号レタリングずれ(大船方) | |
150 | 新津車両製作所製 | 編成番号太字(大船方) | |
151 | 新津車両製作所製 | クーラー枠FRP:モハE232-1251 | |
152 | 新津車両製作所製 | ||
153 | 川崎重工製 | この編成より車番のメーカー表示がK kawasakiに変更
(※この編成より幕板の寸法が変更されスピーカーの高さも異なる模様) |
|
154 | 川崎重工製 | クーラー枠FRP:サハE233-1054 | |
155 | 新津車両製作所製 | ||
156 | 新津車両製作所製 | ||
157 | 川崎重工製 |
|
|
158 | 川崎重工製 | ||
159 | 新津車両製作所製 | ||
160 | 新津車両製作所製 | クーラー枠FRP:モハE232-1060.モハE233-1060,サハE233-1060 | |
161 | 川崎重工製 | ||
162 | 川崎重工製 | ||
163 | 新津車両製作所製 | ||
164 | 新津車両製作所製 | ||
165 | 川崎重工製 | ||
166 | 東急車輌製 | 編成番号レタリングずれ(大宮方) | |
167 | 新津車両製作所製 | ||
168 | 新津車両製作所製 | ||
169 | 川崎重工製 | ||
170 | 新津車両製作所製 | ||
171 | 新津車両製作所製 | ||
172 | 川崎重工製 | ||
173 | 川崎重工製 | ||
174 | 新津車両製作所製 | ||
175 | 新津車両製作所製 | ||
176 | 新津車両製作所製 | ||
177 | 川崎重工製 | 川重最終製造編成 | |
178 | 新津車両製作所製 | ||
179 | 新津車両製作所製 | ||
180 | 東急車輛製 | 東急最終製造編成 | |
181 |
新津車両製作所製 | ||
182 | 新津車両製作所製 | ||
183 | 新津車両製作所製 | 浦和区E233系最終増備編成 |
Ubuntu11.10とWindowsVistaのデュアルブートの覚書的何か
学校とかでLinux環境 を触る機会が増えてきたのとか、あったほうがいろいろなことができそうでおもしろそうなのとかでLinuxOSの入ったPCが欲しかったのですが、3月に 新しいパソコンを入れて以来我が家で放置されているふるいノートパソコン(WindowsVista)がせっかくあるので、この眠ってるパソコンに Linux(の一種であるUbuntuのOS)を入れることで実用的に使えるように整備しました。
新しいノートパソコンの方でやってもよ かったのですが「Linux専用機」っぽいのがほしかったのといろいろしくったときとかを考えてせっかく残ってる古いPCを再利用することとしました。 LinuxはHDDやCPUの性能がよくなくてもそれなりに動いてくれるのでそれもあります。また、VistaはVistaで残しときたかったので共存さ せておいています。(仮想化技術を利用したOSの共存(VMware)も試してみたのですが微妙だったので諦めました)
Ubuntuの方もいろいろなソフトを入れたりしていろいろなことがしたいので何か新しいことができたらまた記事にしたいと思います。
以下、手順の覚書。長い。
手順としては、古いPCを整理→新PCでOSの入ったインストール用USBメモリの作成→インストール→Windows側で設定って感じ。家にまともなCD-RがなかったのとかでOSは某校の卒業記念品のUSBメモリ(4GB)に入れてインストール。
1.古いPCの整理
Dドライブを空けてUbuntu用のスペースを確保。もっとも今までだいぶ詰め込んでた部分もあるのだけども。
このステップはこれのみ。ついでにCドライブも綺麗にして余計なソフトをガンガンアンインストール。
2.インストール用USBメモリ
・まずは、Ubuntu公式サイトより日本語remixCD(だっけ)のisoファイルをダウンロードする。自分の場合バージョンは11.10。
・UNetbootinを利用してUSBメモリにOSの入ったisoファイルを焼く。起動するとdistributionとかdiskimageとかcustomとか3つの焼き方から選択することができるがdiskimageにチェックし横のボタンで落としてきたisoファイルを選択。
type:USBdrive、USBメモリの場所を指定しOKを押し、再起動の表示が出るまで待機。
再起動と終了を選ぶダイアログが出たら終了を押しUSBを抜く
3.インストール
バックアップなりリカバリーディスクはなるべくならば作っておいた方がいいみたい
画像つきの参考URL
・ USBを普通につないで旧PCを起動するとVistaが普通に起動して何も起こらない。。。Ubuntuが入ったUSBメモリをWindowsが入ってい るHDDより先に起動するように起動順序を変更してあげる必要があるので、BIOS設定でデバイスの起動順序を変更する。まず電源を入れた直後のPCメー カー名が出る画面でF2を押しBIOSの設定画面に移動する。bootだとかデバイスだとか(機種によって違う)の項目に移動しHDDの起動順序の変更の 項目を探し、画面下のキー操作方法を見ながら変更を行う。
・保存して終了するとUbuntuが起動するのでデスクトップっぽいとこにあるインストールプログラムを起動する。なお、無線接続の設定をしていないと接続の設定が要求される。アップデートとかソフトウェアのインストールは後回しにできるので後回しにする。
・ WindowsVIstaを既にHDDに入れるとディスク領域の割り当ての項目が表示されて、上書きするかどうかを聞かれるので「それ以外」を選択する。 調べてないが間違えたらもしかしたらまずいかもしれない。すると、パーティションの割り当て(OSを2つ入れる上でHDDの分け方)の設定の項目に移動す る。
・パーティションの分け方は一番いろいろ面倒くさいので記事を参照。1つのHDDに対して4つまでしかパーティションが作れない点などに注意し間違えないように作業を進める。間違えて削除してしまうとWindowsのデータが消えてしまう可能性がある。
自分の場合は
cドライブ→そのまま残置
Dドライブ→削除
リカバリ領域1(大)→そのまま残置
リカバリ領域2(小)→削除
として、取り除いたDドライブとリカバリ領域のうち1.5GBほどをスワップ領域(メモリ不足の時に余裕を持たすためのHDDのスペース?)、残りをUbuntuインストール用の論理パーティションとしました。あんまり自信がない。
区分けが終わったらDevice for boot loader installation:より、インストール用のパーティションを選択する。
間違えてcドライブなどに書き込んでしまうと上書きされてしまうためWindowsのデータが消えてしまう可能性がある。
・OKを押すとインストールが始まる。タイムゾーン、パスワードなどの設定を行いしばらく待つ。おわったら再起動する。再起動するとUbuntuとかかれた画面(参考URLとは異なる)が出てくるので内容を確認しEnterキー。
4.Windows側での設定
・Enterキーを押すとVistaが通常起動。EasyBCDをダウンロードし起動。いろいろ不自由な日本語で登録をすすめられるのでチェックを外してソフトのみインストール。EasyBCDの設定参考URLを参考に設定を行う。
きょうとっと
関西行。今朝帰宅。4列バス往復は辛い。もう年なのかもしんない。めずらしい長め記事
○南海
・久しぶりに行ったら8000系が増えた印象。8000系はVVVFが最近の車両の中では珍しい感じの音。あと今宮戎駅はよい。難波と新今宮の間なのに無味乾燥とした感じが非常にそそられる。
○阪急
・京とれいん乗車。2ドアクロスシートの無料特急としてはかなり細部まで凝った内装で乗り心地も良く快適。乗客も意外とファミリー層が多くてびっくり。ただ、デッキにはつり革がないので十三・淡路→桂・河原町間の速達列車として利用するには少しつらいかも。
○大阪市営
・御堂筋線が意外と便利なことに気付く。新車には会えなかった
・「御陵」「椥辻」「醍醐」・・・とりあえず読み書きが難しい駅名が結構多い感じ。
○京阪
◆本線系統
・13000系には会えなかった。昨年のダイヤ改正で中之島始発の快速急行が削減されてから日中の特急は8000系と3000系になったみたいですが快急が走ってた時代にくらべ3000系を引き当てて乗り鉄するのが面倒くさくなった感じ。今回はもっぱら移動は8000系で3000系は乗れずじまい・・・。
◆京津線
・たぶんちゃんと乗るのは初めて。御陵~浜大津6区間だけなのに地下区間や急こう配・急カーブ、さらに併用軌道があったりと路線状況は凄まじい珍しい路線。ぶらぶら歩いたり写真を撮ったりしてて面白いとこが多くてそこらへんは江ノ電に少し似てる。今度は一日かけて行きたいくらいに今回のお気に入り路線だったり。
○その他
・偶々天王寺に行ったら偶々113系のさよなら運行が止まってた。めっちゃ人が多くてそこでちょっと疲れた
・三条界隈は京都っぽい感じがして単なる移動でもなかなかいい。
・行きのバスはJRの「青春エコドリーム」、帰りは近鉄バスと東北急行バスの共同運航便「フライングスニーカー」。エコドリは三ヶ日IC付近の施設で乗務員交代をするのですが、引継事項の確認を車内でやるのでそれが客室に丸聞こえでそれで目を覚ます方多数・・・。格安便なので仕方ないですがちょっと気になった。帰りのはシートピッチがJRバス便より少し広めでフットレストがついてるので少し椅子だけはよい感じ。早割5を使えば東京難波3900円になるのでかなりお得な便だったりします。今度いつか高速バスの記事も書きたい感じ