GooglePhotoを使い始めてみる
(冒頭写真は夕刻の池谷駅・はてなブログの場合、Googleフォトから直接貼れるようです。これは便利。)
長らく旅行の写真の管理のためにWebアルバムサービスPicasaを使って旅行の写真の管理をしていたのですが、そのPicasaさんがちょっと前に終わってしまったようです。
Webアルバムだと沢山ある写真の管理がしやすいし、なによりも出先で写真を使ったりするときには便利(あとクラウドなので万万が一HDDが壊れても救出できる。)なので、代替のサービスを見つけたいなーと思っていたのですが、結局公式が推奨(?)しているGooglePhotoに移行することになりそうです。
ただ個人的にはGooglePhotoのユーザインタフェースはあんまり好みじゃないです。少なくとももう少し軽快に動いてくれるといいなぁなんて思います。ただ、はてなブログではGooglePhotoからそのまま写真を貼れるみたいなので、ブログを出先からかくのには便利になりそうです。
はてなブログを初めて1年らしい?
こんな感じではてなさんから1年前のブログを振り返りませんか?とメールが来るようです。お陰様でブログのことをちょっと思い出しました。
Twitterが如何せん便利なので、そちらに取り憑かれたようにブログを書くのが面倒くさくなってしまうのですが、個人的には馴れ合いを前提とした''ソーシャル"じゃない、見る人が見るかどうかを選択できるブログのノリの方が(見る側の心意気としても投稿する側の心意気としても)好きだったりします。ちょくちょく暇(とネタ)を見つけて記事を書いていきたいですね。
写真は6月に行った外川駅で撮ったアジサイ。さっき写真を取り込んだのですが気が付いたら夏真っ盛りになってしまいました。
...とここまで書いて大体30分ですから、その気になれば案外時間を取られる...と思わずに記事を書けるのかもしれませんね。
特急 花嫁のれん
ご無沙汰になってしまいました。
先日、JR西日本の観光列車「花嫁のれん」号に乗ってきましたので今回はそのレポートを書こうと思います。
「花嫁のれん」とは?
北陸新幹線開業で注目を浴びる金沢エリアで2015年10月より運転を開始したJR西日本・IRいしかわ鉄道の観光列車。運転区間は金沢~和倉温泉(IRいしかわ鉄道・七尾線)。列車名は、婚礼の際に娘の幸せを祈って色鮮やかな「花嫁のれん」を持たせる加賀地方の風習にちなんだもの。加賀温泉の老舗旅館加賀屋のアテンダントによるサービス等が特徴。車両はキハ47形気動車を改造したもので、デザインは井上昭二氏。1号車に半個室の座席、2号車にボックスシート。
乗車まで
前日まで出張で関西におり、前日夜に北陸回りで帰京することを画策。金沢に寄るついでに新しく走り始めた観光特急である「花嫁のれん」号に乗ってみようと思いました。当日朝に座席を照会すると△印であったものの空席を確認。指定席券を購入しました。
「花嫁のれん」号に乗る上でポイントになるのが座席番号です。花嫁のれん号には木の棒で区切られた半個室、カウンター席、ボックス席の3つがあります。それぞれの席は以下のように配置されています。
- 半個室 1号車
- BOX席(4人) 2号車1番・8~10番
- BOX席(2人) 2号車5番~7番
- カウンター席 2号車2番~4番
■うくろぐ■ 花嫁のれん号の座席表・座席番号表・席番表・座席配置図
グループで、おひとりでと色々な乗車の仕方があるかと思いますが、予約をする際に座席番号を意識するとより楽しめるかと思います。今回は一人での乗車でしたので2号車2番~4番を狙いました。(カウンター席じゃないと相席になってしまいますからね。)
伊予灘ものがたり号同様、事前予約で食事提供のサービスがありますが、直前の予約であったこともあり今回もパス。。。
乗車の感想
ここから実際の乗車の感想を。
↑金沢駅に到着。駅前の門がとてもでかい。ここだけ近未来って感じです。
↑七尾線ホームの案内表示器。今回乗る花嫁のれん1号は10時15分発と関西から来るにはなかなか早めの時間。
↑花嫁のれん号に乗るには指定席特急券のほかに乗車区間の乗車券も必要です。写真は実際に使用した乗車券。金沢駅の指定席券売機(MV端末)では、このようにIRいしかわ鉄道発となる乗車券もJRの窓口で購入することができます。連絡会社線発となる珍しいマルス券です。
↑早速ホームに上がると列車の入線前からホームにのれんがぶら下がっておりびっくり...(^^; これから特別な列車に乗るんだという気分が高まります。
↑金沢駅に停車中の花嫁のれん号を撮影。普通列車として利用されていたキハ47形を改造した車両ですが、特急として運転されています。
一通りの撮影を終えて車内へ。今回乗車するカウンター席は上の写真のような感じ。足元のレバーで左方向90°回転ができるようになっており凝っています。伊予灘ものがたりと異なって背もたれのついているのもポイント。ただリクライニングはしませんし何となく背中が薄いような感覚があります。座席上部に網棚があるので、大きな荷物も収納できるのがポイント。
↑客室端部の壁は金箔の化粧板になっていて雰囲気があります。
ほぼ満席で金沢駅を出発。和倉温泉へと向かいます。車掌による案内放送が終わると予約メニュー(1号はスイーツ)の配布がはじまります。伊予灘同様やはり同時に予約して乗る方が殆どな印象。車内カウンターでお菓子などの発売はありますが、食事やスイーツの提供はありません。食事に関しては数日前までの予約が前提、と不足なく売りたいという事情があるのだと思いますが、車内で気軽に買える食事があるといいなぁと思った所存。ちなみにアルコールの販売はオリジナル日本酒のみです。
車内が落ち着いてきたタイミングで車内販売カウンターに向かいコーヒーを注文。花嫁のれんオリジナルのカップで販売されます。いいデザイン。
↑同時にイベントスペースにてお手製お菓子の販売がスタート。試食をやってましたが1個150円と気軽に購入できるため何個か購入して車内で食べました。
↑空き時間で半個室の1号車を散策。こちらはグループ利用じゃないと難しそうです。うーん今度はみんなで乗りに行きたい。。
↑1号車の半個室は部屋ごとに名前が付いています。天井の照明は曲線を描くデザイン。
↑途中羽咋(はくい)駅で停車。ここでは外に降りて記念撮影ができます。改めて優美な外観のデザインを撮影。車体のかなり細かい部分まで装飾がなされています。
↑羽咋はUFO飛来の町として有名(?)らしくゆるキャラの宇宙人サンダー君がお出迎えをしてくれました。
↑今回の乗車証明書と乗車土産として配布され羽咋市内のパワースポット、気多大社のお守り。来年もよい御縁がありますように...。
そんなこんなで和倉温泉駅の1つ手前の七尾駅に到着。今回は帰京時間の関係からこの駅で花嫁のれんとお別れ。短いながらよい旅となりました...。
伊予灘ものがたり 八幡浜編
先月の四国旅行で観光列車「伊予灘ものがたり」に乗ってきたので、その乗車記を忘れないうちに。同旅行中で近鉄の観光列車「しまかぜ」にも乗車したけど、こちらはまたの機会に。
[取り敢えず参考程度]「伊予灘ものがたり」とは?
愛媛県の松山駅~八幡浜駅間で運転される観光列車(一部列車は途中の伊予大洲駅)。車両デザインはJR九州「ななつ星in九州」などを担当した水戸岡鋭治氏。バイパスである内子線を経由する特急列車と異なり、海沿いをゆく予讃線の旧線を経由して運転される。そのため、伊予灘に広がる綺麗な海を臨む車窓がこの列車の魅力の1つである。土日を中心とした日程で1日2往復、それぞれ運行ルートにちなんだ列車名が名付けられている。今回乗車した列車は1日の日程の中で3本目"八幡浜編"である。
乗車まで
思い立った日にはもう指定券が発売済みであったため、潔くキャンセル待ちを狙った。伊予灘ものがたり号の座席は海を臨むカウンター席である「海側席」、2人で利用できる「山側席」、4人がけボックスシートの「BOX席」の3タイプが存在し、JRのチケット発売システムであるマルス上でも3つの席種ごとに予約状況が管理されている。今回は1人での乗車であったため、相席になる可能性のある「山側席」「BOX席」を避け、「海側席」の空席を粘った。乗車10日前くらいの空席照会で偶然八幡浜編の空きを獲得。なんとか乗車できる次第となった。
上の写真は伊予灘ものがたり号のマルス券である。前述の通り、列車の座席が席種ごとにマルスシステム上で管理されているため、列車名が伊予灘ものがたりではなく「伊予灘八幡浜編 海側席」と印字される。グリーン車ではあるが普通列車のため、980円の追加料金で乗車することが可能な点がポイント。また、みどりの窓口では座席と合わせて食事の予約をすることもできる。その場合は指定席券と合わせて食事予約券が発券される。今回は乗車時間がお昼過ぎであること、料理以外のメニューを試したかったこと、お金がないことの3点から食事の予約は見送った。
乗車の感想
▲伊予灘ものがたり号は奥のホーム3番線からの発車
▲松山駅の電光掲示。テロップで案内が流れるこだわりぶり。
前日の大阪・十三泊から新幹線「さくら」・特急「しおかぜ」を利用し一気に松山まで移動。「しおかぜ」を降り3番線のホームへ移動すると早速撮影の人だかり。運行開始から1年が経つが、その人気は衰えを知らないようである。ホームにはお出迎えと言わんばかりにオリジナルBGMが流れいい雰囲気。このような演出は他の観光列車ではあまり見られないもので印象に残った。
絨毯の敷かれた乗車口ではアテンダントさんがお出迎え。指定券を見せて中に乗り込む。
今回乗車する海側の座席はカウンター席である。カウンター席であれば1人でも気兼ねなく楽しむことができるため、個人利用の場合はカウンター席をお勧めしたい。座席は普通のソファーであるが、自由に使えるクッションがセット。これなら長時間座りっぱなしでも腰を痛めずに済む...のかも。
テーブルには乗車前にあらかじめメニューとおしぼり、そして食事予約をした人に提供される料理のカードが置かれている。食事予約なしでの乗車であったため一瞬戸惑ったが、どうやらすべての座席に置かれているもののようである。また、今回の乗車では伊予灘ものがたり乗車2万人達成を記念したほうじ茶のプレゼントがあった。
▲八幡浜編の予約料理は地元のレストラン「門田」が担当。お値段は4500円。御品書きは上記の通り
そんなこんなで駅員さんや見物客に見送られ松山駅を定時で出発。車窓には市坪駅付近の「坊っちゃんスタジアム」などを臨みしばらくはアテンダントさんの観光ガイドが続く。
しばらくすると予約の料理が続々提供される。まるでレストランのような、そんな趣である。運行時間帯がお昼過ぎではあるが、見た感じでは乗車していたほとんどの人が食事を予約して乗車していた。折角乗車するのだから食事も一緒にと考える人が多いのかもしれない。
伊予灘ものがたりでは、予約した食事を楽しむのは勿論だが、メニューから選んで飲み物や軽食をオーダーすることもできる。ただし、メニューから注文できる品物は軽食・飲み物・乗車記念のグッズが中心なので、ガッツリ食べたい人(?)は食事予約をした方がよいでしょう。アテンダントさんが通りかかったタイミングで今回はオリジナルカクテル「黄金」とレストラン門田オリジナルロールケーキをオーダー。どちらも列車でしか味わえなそうという理由でのセレクト。
料理のお会計は食事が届いたタイミングで支払うスタイル。これも観光列車ならでは。オリジナルカクテル「黄金」はオレンジジュース系の炭酸カクテル。改めて柑橘系の味わいに伊予の地に降り立ったことを実感する。ロールケーキもこういった列車の中では随分におしゃれである。
向井原を過ぎ予讃線旧線に入ると車窓に海が広がる。乗車日は曇りであったが、アテンダントさんの「どこまでも広がるような伊予灘をお楽しみください」とのフォローが秀逸であった。
海沿いを走っているとあっという間に下灘駅に到着した。この下灘駅は海に近い趣のある駅として旅人に人気のスポットとなった。伊予灘ものがたり号ではそんな下灘駅での停車時間が設けられており、写真撮影を楽しむことができる。同様の"サービス停車"は「リゾートしらかみ」の千畳敷駅停車など他の観光列車でもみられる。但し数分程度であるため、すぐの発車となるのが勿体無い印象である。
もう開くことのない駅の窓口と沢山の駅ノートが旅情を誘う
ホームから伊予灘の水平線を臨む
下灘駅での小休止を終え、列車は八幡浜をめざし海沿いを進む。アテンダントさんの丁寧な沿線紹介を聞きながらぼんやりゆっくり流れる非日常に身をゆだねる。伊予長浜駅最寄の長浜高校には水族館部という世にも珍しそうな部活があり、学校にある水族館を管理しているそうである。世界大会でも優秀な成績なそうな。
飲み物がなくなってしまったためこのタイミングで地酒飲み比べセットなるものを注文してみた。いわゆる"利き酒"であるが、5種類の日本酒のなかから3種類を選ぶことができる。今回は甘口「初雪盃」、中口「梅錦」、やや辛目「雪雀」の3種をセレクト。
伊予大洲駅からは内子線と合流し、メインルートを通って八幡浜へと向かう。伊予大洲を過ぎて見えてくるのは大洲城。
お城を車内の小物と合わせて。にしてもこの列車、小物1つ1つがおしゃれですてきです。
途中の伊予平野駅では列車交換のための停車があり、交換待ちの間は列車の外に出て記念写真を撮ることができる。また、地元のパン屋さんによる出張販売もあり、ミルクパン(200円)の試食・購入ができる。試食にいったらとてもおいしかったので即購入。パン屋さんのパンってやっぱいいですよね。
交換した特急列車(2000系)と。
伊予平野を出るといよいよ終着八幡浜に向けて旅も終盤。ダイニングカウンターでは料理の準備が進む。といってもこの料理は折り返し道後編のもの。八幡浜編で走りながら次の道後編への準備も進めていく...とてもプロい。
アテンダントさんより放送による挨拶があり終着八幡浜に到着。最後に乗客1人1人のところに向かい「ありがとうございました」とご挨拶、丁寧なアテンダントさんがとても印象に残った旅であった。
まとめ
伊予灘の綺麗な海と食の味わいを一度に楽しめる「伊予灘ものがたり」乗車はとても充実したものであった。特にアテンダントさんのきめ細かなサービスや沿線案内は普段の列車では体験しがたい印象に残るものであった。是非次はもう一度、コーヒーをすすりながら伊予灘の夕日を眺めに再訪したい。
おまけ
八幡浜からは九州にも行くことができます。しかしこの別府連絡の看板、シブい...
ブログの文章を常体だけで書くのは難しい気がする
脱・月1更新を目指しましょう(自分への言い聞かせ)
今回のエントリから敬体と常体を使い分けつつ書いていこうと思います。1人称的な話をしようとするとどうしても常体だけで文章を書くのは難しいような。
四国訪問時の話は「しまかぜ」・「伊予灘ものがたり」への乗車レビューを後々投稿したいと考えています。特に「しまかぜ」に関してはチケットの取り方のエントリを前に書いているので、それの続きになる形で何かできれば。
行路表ソフトのコーディングはまずまず。ただ入出力処理をするだけでなく、専用ブラウザを搭載してその場でHTML出力した行路表をプレビューできるものを作れたらいいなぁと。HTMLで行路表を出力するようにすれば、CSSを入れ替えることでデザインも簡単に変えられるようになるので色々面白くなるかもしれませんね。
というわけで、まずは更新していくところからなんとかしようと思います。SNSに入り浸ってばかりだけどブログメインでやってきたいなーというのが一応最初のコンセプトだったのでなんとか実践できるように、ですね。
WillerExpressT324便 リラックスシート
1週間ほど四国にいってきたのでその感想をメモ程度に記録していきたいと思う。
旅の初めとしてWillerExpress東海T324便(池袋サンシャイン23:50→名古屋ささしまライブ6:00頃)に乗車した。Willerは先月に東名阪道で事故をやったばかりではあるが、運行会社も違うのでさほど懸念はなかった。
今回は、リラックスシート(公式紹介ページ:http://travel.willer.co.jp/seat/relax/)の出来がいかほどであるのかが気になって乗った次第。
乗ってみた感想
個人的な感想は以下の通り
- 4列バスではあるが、他の車種と比べてプライベート性が高い印象を受けた。シート備え付けのフードが一番目についてわかりやすい設備ではあるが、肘掛の板状化など、細部の設計にわたり工夫がなされていることがうかがえる。
- 肘掛にドリンクホルダーが設置されているが、設計の意図が気になる。前の座席の背面でいいのでは、と思った。
- 個人的にシート備え付けのフード(カノピー)は睡眠導入に大分役立った。視界が暗くなるし少しは周りも気にならなくなるように思える。
- 最大傾斜角140度のシートでシートピッチも一般的な4列バスに比べ広めに取られている。電源コンセントの設置もgood。
- しかしながら4列バスは4列バスである。座席幅は一般的な4列バスと変わらないため、体格によっては狭さを感じるかもしれない。一般的な4列シートと比較しシートクッションが改善されているようだが、長居していると腰が痛くなるのは変わらなかった。
結論
結論として、リラックスシリーズは4列シートの中でも比較的「寝れる」方なのではないかと思った。ただし、4列シートであることは選択の中で視野に入れなければならない。今回の乗車では3列シート車特有の広さはあまり感じることができなかった。WillerExpressではリラックスの座席を3列独立配置にしたリラックスワイドの座席もあるようなので、次回はそちらを試してみたいと思う。
行程表作成支援ソフト作成のための要件メモ
私の場合、旅行の際は持っていく行路表を自分で作る。基本的にはWordで使う列車・バス・飛行機の出発地点・到着地点・時刻・使用列車などをベタ打ちしていく。(行路表作成に果たして意味があるのかどうかとかはまた次回の話で)
ふと「行路表を同じフォーマットで自動出力するアプリケーション」があれば便利なのでは?と思ったので、そのための色々を書き殴りながら考える。
とりあえずしたいこと
したいこととか。
- 統一されたシンプルなフォーマットでファイル出力する
とりあえずいろんな人が見て見やすくなるような統一感のあるフォーマットでの出力。PDF出力でもいいが、他ソフトで再編集できる形でできればよさげ
- 駅名・列車名の入力をサポートする機能を付ける
どうせソフト化するのだから、機械任せにできる部分をなるべく自動化したほうがストレスが減る。なので入力面もなるべく自動化を。
①入力補助…「あき」と打ったら「安芸」のほかに「秋田」などが入力候補に出る
②列車名・路線名入力補助…行路入力区間が「高松」「東京」であった場合に列車名候補として「サンライズ瀬戸」を出し入力を促す
- 運賃・乗り換え時分などの自動計算
さすがに自動運賃計算は難しいので、入力情報から自動で合計代金を算出するくらいは。
したいことに向けた課題
- 駅の読み仮名・路線情報を何かしらのファイルで保持する必要あり
日本全国駅名一覧とか使えば多少は
- そもそも綺麗な表ってどうやって出力するの?
HTMLで吐き出させるというのは一手だなってなんとなく思った
- やる気がない
- ちしきがない